日本語の広告紙はお墨付が多いです。
誰の評価よりも自分の感性を信じれる人になりたいです。
終盤で母が娘に豪華な腰帯を渡す場面に泣きました。当面の学費生活費です。自分を、自分の娘を全否定した人間でも、かわいい娘なのでしょう。
それとは別にサーミの文化、生活、忘れがたい過去の屈辱、それらが紹介されていて良かったです。
トナカイ達が入った映像も良かったです。
主人公達の髪型も凝っていて良かったです。
スオミとしての主人公は妹の死と共に埋もれてしまいました。そこから、そこから先は。