停戦協議2回目 「人道回廊」一時的な攻撃休止合意
非戦闘員の退避が安易になる代わりに
ロシア軍の無差別爆撃が始まります
土起こし、植え付け、灌水、収穫、冬の用意
一年の予定はどれか欠けても来年困ります
壊された社会資産の復旧、流通、住宅、学校、病院
戦死してしまった働き手
避難により止まってしまう生産活動
少子化の止まらないロシアの貴重な若者の戦死
この戦争にどれだけの意義があるのでしょうか
プーチンは国防上の危機と言いますが、面倒臭いロシア人と広大過ぎる使いにくいロシアの大地を得たいなんて考える国がいるのでしょうか
資源にしても多少高値でもロシア人に採掘してもらって売ってもらった方が全然良いです
同じやうに寒くて広大なカナダは破格の条件で移民を集めている位です
端からみるとプーチンは客観視ができず、妄想を根拠に戦争を仕掛けているか、独裁を保つための国内事情で戦争を仕掛けているように見えます。