東京五輪開会式

逆でした

こういう演出をしたいから出来る演者を探すのてばなく

この人を使うから演出を組み立てていく

 

覚え書き

 

前衛的な踊り よくわからない

日本国旗入場 救急救命士が格好良い

国歌 ちゃんと歌手の人MISIAだった良かった

不気味な踊り コロナ追悼らしい

江戸の大工 世界的に評価されたタップダンサーらしい

祭りの提灯 テキ屋っぽい人

子供番組 

選手入場 思い出補正のないゲーム音楽は辛い

ドローンの地球儀 無事終わって良かった

イマジンリレー 評価の高い歌手達らしい

鳩の紙吹雪

密室会議

バッハの挨拶がやたら長い

ピクト とても寒かった

歌舞伎しばらく 暑いなかお疲れ様です

並行してピアノリサイタル 上手いけどなぜ

 

各セッションがバラバラで統一感が感じられないところ

とりあえず他で評価された部品を組み込むところ

頑張って自力で作ったものの品質がとても低いところ(普通なのですが借り物の部品の品質が良いので相対的にとても低く見えます

建て売り住宅に一つだけ数百万の家具があるような)

 

確かに日本の五輪の開会式です

ここまで日本を体現した開会式は成し得ないと思います

 

長野五輪の開会式は良かった