五輪とは関係ないところで五輪の話題が尽きません
もう、粛々と開催して選手が体を害さない程度に頑張ってつつがなく終わって欲しいです
にしても、謝罪文が最初のプロの文章から定型文を使った事務員の文章に変わったのがまた見事に後ろ盾が外れた事を示しています
以下引用
この度の東京2020オリンピック・パラリンピック大会における私の楽曲参加につきまして、私がご依頼をお受けしたことは、様々な方への配慮に欠けていたと痛感しております。
関係各所に調整をさせて頂き、組織委員会の皆様へ辞任の申し出をさせて頂きました。
皆様より頂きましたご指摘、ご意見を真摯に受け止め、感謝申し上げると共に、これからの行動や考え方へと反映させていきたいと思っております。
この度は、誠に申し訳ございませんでした。
7月19日
引用終わり
被害者に対する謝罪の意が消えています。
一文でも入れておけば心証も良くなるものを、思ってもいない事は思いつかなかったのでしょうね。
開催されるからには楽しみたいのですが、水を差される事ばかりです