ミャンマー軍部クーデター

33年振り4回目

ミャンマーの軍部とは一体難なのでしょうか

暴力装置が自らの倫理観で動くのは法治国家ではありません

壊れています

しかし、壊れていると思うのもこちら側からの視点なのでしょう。

軍治国家が誕生するとして、その目的が何なのか、どうなるのか、興味深いです。