幼女戦記10 読者感想

相変わらず振り回される主人公。

僕は命令に従わないといけない。

今日も自分の経歴と命を守る為にがんばります。

なかなか、世の中上手くいかないものです。

世界が滅んでも自分だけは活きていたい主人公は、成果を残す為には自分たちが滅んでも良いと考える組織の中でどう生き抜くのでしょうか。

機密情報を握った有能な社員。敵に渡す位なら潰してしまおう、と思うのはわかりますが、それは人間のもっと根元に近いところを否定する事になるので良くないです。

幼女戦記 読者感想

進まない主人公の転職活動

最悪になりすぎて、もはや描写する事ができなくなりました国内事情。描写すると話を続ける事ができなくなりますので、金の雲の中に。

ここに来て生き生きする謀略。

ライトノベルに整合性を求めるのは不粋でしょう。

おじさん達が活き活きしてます。

ダークナイト 映画感想

こちらのjorkerは狂っている感があってすごく良いです

一番好きなのは、彼が病室から出る時にきちんと手を消毒するところです

これから病院を爆破するのにちゃんと消毒する。辻褄があっていてすごく好きです。

ジョーカーのジョーカーは後天的な環境でジョーカーになり、適切な環境におけば回復するでしょう。

ダークナイトのジョーカーはどんな過程を通っても必ずジョーカーに至りそうです

病んでいる人は、見えるところがどれだけ支離滅裂でも、中身はは同じ人間です。

狂っている人はたとえ表面上は同じ様相で同じ言葉を吐いても、中身か違います。狂っている人は、病理的には全く正常なのです。

そのように見えます。

ジョーカー 映画感想

暴力的な映画で人がたくさん殺されたり、暴動があったりはしますが、生々しい描写はありません

内容も軽く、暴力が苦手ではない人は娯楽映画として楽しい映画だと思います。

私はあまり好きになれませんでした。

バットマンのジョーカーとは人格が大分違うように見えました。アーサーが未来のジョーカー本人という訳ではなさそうです。

バットマンのジョーカーはこの映画の主人公が生まれてしまう世界がジョークで、この世界でまともな自分は世界にとってジョークそのものだという考えで、自分が世界に殺される事が最大のジョークだと。

ジョーカーを生み出した土壌を紹介した映画と見えました。

別に、最強の人が実際に行動を起こしてしまうだけの映画であったともいえます。

採寸スーツ SADA

面白いです

宣伝としてすごく良いと思いますし、社長本人がやってみたくてやっている感があって良いです。

なお、とあるブログによりますと、撮影時以外は登山靴で、装備品は5～6人組を連れていき、持ってもらっていたようです。

革靴も靴底を改造しているのでしょうか。

他、東京マラソンをスーツで完走の動画もありましたが、完走してなお、形が崩れていませんでした。

かなり程度が高いスーツとは思いますが十分すごいです

キックボード型原付

試用者価格で先行発売されるようです

筋斗雲、公道でどういう扱いを受けるか楽しみです。

時速最大20km 強　原付扱いですので、車道走行。

自賠責、ヘルメット、ナンバープレート必須

これは自転車駐輪場に置いたりできるのでしょうか。原付駐輪場に置く必要があるのか。

道路上に駐輪すると違反切符ですよね、きっと。

折りたたみはできますので会社や自宅内に保管するのは比較的簡単そうです。

電車内持ち込みは袋不要らしいです。

おそらく、電池が切れてもキックボードとして利用可能、キックボードとして利用するときは自転車扱いでしょうか？

今回申し込みはしませんが、楽しみです。

首都圏の治水機能の高さ

今回の台風の雨量、ものひどかったです

それでも新宿区、千代田区、中央区など避難準備が出なかった区がありました

水没すれば瀕死だとはいえ、首都圏に対する治水の厳重さは驚愕でした。

何も起きなかったのです。

物理的な

環七調整池　「地下神殿」　「日産スタジアム」、相模川系ダム、利根川系ダム、多摩川の堤防、川の副流路

及び運営している人たち

ここまでしても未だ未完成です。

過去形、現在形、現在進行形の江戸と東京に暮らす人たちの執念とも言える程の熱意を強く感じます。

そして、やっぱり電車を止めて人の移動を止める所が一番好きです。