2017-06-16から1日間の記事一覧

花水木の歌詞

最近この歌詞が沁みます いろいろ受け取り方がある行間の広い歌詞だと思いますが 漠然と 難病や事故の後遺症で周囲に重い負担をかけざるを得なくなった人が 愛する人の未来のために身を隠す詩だと詠んでいます 僕からは行けないけどずっと君を思っている 君…

低温やけど跡地 三月末受傷から2か月半

傷は完全に治癒していますが 中心が黄色いままです ひょっとしたら死んだ上皮細胞が残っているのかも 経過を見守っていきます