かえちゃん、腹筋使いそうな体勢だね…
真似できそうで絶対真似できません
アフガニスタンで貧困に閉じ込められて事実上、人間臓器牧場になってる村
牧場としての利用価値の方が高いのでこの村に産業インフラが整うのは最後の最後になるのでしょう
村民は提供などせずに弱い者から飢え死する選択をすれば、牧場としての利用価値はなくなり、援助が届きやすくなり、村としての未来はマシになる、けど、けど、人間は群体と個体の狭間にいる生き物なので
私もお金があって臓器移植が必要になったら臓器を買います
脳死後・死後提供が一般的ではないので、待ってても永遠に移植が受けられない可能性が高いので
脳死提供が希望が持てる数字になれば臓器牧場は存在価値を失い消滅するのでしょう、好き好んで生きてる人から臓器を盗り、品質が保証されない非合法の移植手術を受ける人はいないはず
私は臓器提供の意思表示をしています。
私が死んだ時に全部燃やすのがもったいないという吝根性の他、こういった現実を僅かでも減らす為でもあります
生きてる人、健康な人から臓器を取るなんておかしい、否定します
臓器一揃えはその人が生きる為に必須のものです
世界のどこの場所であっても、こんな現実、消滅させたい
ヒトの記録集積に今回の取材が目立つ場所に積まれる事を祈願して
概要は、大谷選手の通訳者が違法賭博を行う際の資金を大谷選手が出した、もしくは、通訳者が違法賭博で作った借金を大谷選手が肩代わりしたが、借金先が違法金融だった、という話みたいです。
運動選手が周囲の人によって身を持ち崩すのははよくある事ですが残念です。
米国の球団連の規則で、球団連の関係者は違法賭博に関与してはならないという規則があるみたいです。
違法賭博に関わった事が大谷選手にとって致命傷とはなりえないでしょうが、違法賭博自体犯罪です。不十分な検証で違法賭博に関わってしまった大谷選手は反省し償う必要があります。反省して今後の人生観に生かして欲しいと思います。
ひたすら下系の話に生と死とそのほか色々を無理やり絡めた変なパッチワークのような本です
派手派手しい破片を適当に継ぎ合わせたせいで、全体的に汚く、収集がつかず、読むのにかなりの努力を必要とする無駄に長いだけの何かです
この作者は登場人物全て同じ人間でセリフが誰の発言かわからなくなりますが、わかる必要もありません
一人劇みたいなものです
と私は言いますが、作者は色々受賞している人です
つまり、私には合わなかった
それだけです
製薬会社がRSウイルス風邪のCMを打っていました
15日にワクチンが承認されたことを受けてのCMみたいですがとても良く出来たCMだと思います
不安を煽られつつ製薬会社は味方のような安心感を感じました
実際に味方といいますか、ワクチン自体は良いと思います
妊娠中に母親が打つワクチンのみの承認のようです
有効なので承認が下りたのだと思います、早く普及して欲しいです