給食はほぼ原価らしいです

食べて応援給食を眺めてきました。

安い、と驚く程の価格ではありませんでしたが、給食って1食200円なのです。

それを考えますと、給食費で賄えるのは材料費位なのではないでしょうか。

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設備費、人件費、配送費は税金でまかなっているという事です。

給食を実費で出そうとすると民間価格で400円程度、官価格では800円程度になるのかもしれません。

中学校に給食を導入していない自治体の事に導入すれば良いのに、と考えていましたが、生徒一人あたり年間3~10万の持ち出しになると考えますと導入をためらうのも納得です。

蘇 再挑戦

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二回目です

直火は止めて電気のみで作りました。

かなりそれっぽいです。

 

結晶化した部分があり多少さくさくしていますが、牛乳の味です。

栄養ありそうですがそこまでおいしくはありません。

わざわざこれを作るならそのまま牛乳を飲む、という味です。

飛鳥時代の人が頑張って牛乳を保存しようとした結果なのでしょうか。

 

モノ屋敷

今はゴミ屋敷という言葉は使わないらしいです

ゴミ屋敷というのは外部から客観的に見た状況で、当事者に取ってはゴミ屋敷という認識がありません。

 

そのため、本人達の認識に沿ってモノ屋敷と呼ぶようです。

判断基準は一生使わないものがたくさんあるかどうか。

いるかいらないかではなく、使うか使わないか。

たくさんというのまたは曖昧な判断基準ですが、消耗品以外の現在使っているものの一倍程度使っていないものがあればモノ屋敷と認定して良いのではないかと思います。