おじさんが唯一の健康な大人として、エマを背負って避難施設に帰り、他の人員は3週間かけて安全な道をルーカスの先導で帰ります。
エマの傷は失血死の危険はあるものの、動かせる事はできるもの、と修正されました。
レイの人物像が修正されました。1部の締めもレイでした。1部ではノーマンが先導者、エマが表主人公、レイが裏主人公でした。2部も同じですが、レイが裏主人公から抜けて二人主人公になりそうな勢いです。
ノーマンの居場所もアダムと万年筆の情報を繋げてわかりました。
3部はノーマン奪還戦でしょうか。
地下都市の秘密は自爆によって守られました。地下施設の自爆装置は万年筆不要でしたが、こちらは必要な不便な作りだったのはいざとなったら人間世界側で自爆させる事ができる為?
抜け道とは、壊れた、壊した?換気扇でした。ダクトを伝って外に出られますが見張りがいました。
レイ達が入る時は上手く目をかいくぐって入ったらしいです。
おじさんは不眠不休で24時間位で地下施設に帰りそう。