2019-02-26 脊髄損傷 再生医療 カイゼン そんなに回復するものでもないようですが、 排泄のコントロールができる。 自足歩行ができるようになる。 手のコントロールができるようになる。 そういった事ができるようになると、1500万円の薬価の価値がありそうです。 まずは選択肢ができたことを嬉しく思います。 ips細胞での治験も慶大で秋に始まりそうです。こちらは損傷からあまり時間をおかずに治療を始められ、大幅な回復が期待できる利点があるようです。