エレベータの階数表示がおしゃれです
なにかアナログな情報の伝達方法をとっているのではと思うととても萌えます
むかしの網入り型ガラス
職人さんが手で編んでいたようです
古い外壁タイルになにか番号が振られていました
大臣室の床が寄木細工です
他の部分の意匠も落ち着いたデザインかつ豪華でした
スプリンクラーの苦労です
中庭から
中庭から
タイルの色違いの場所に歴史を感じます
廻り階段を見上げると堅気ながら少しだけ崩した感じな曲線が楽しめます
玄関から正面階段
きっと往時と同じデザインなのでしょう
ガムテープの正体は要補修箇所のマーキングのようでした
古いタイルと新しめのタイル
おまけの江戸城あとです
将来目の前に新幹線が通ることになるそうですので
新幹線の窓からこの建物を楽しむことができるようになるようです