ものすごい冒険譚です。しかもこの人は冒険家でそういう事に向いてる人ではなく、頭のいいお坊さんです。書中でも何度も死にそうになっています。 大回りして、生きて帰って、この詳細な記録を残して、発表してくました。 感服ものです。 以下、抜粋 「進む…
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