ちょっと自宅でやりたきはない嫌な作業がありましたのでサイゼリヤで豪遊しつつ、作業をこなしていました。
赤ワインをのみながら独りで4時間程度。
かなり豪遊しましたが、それでも後悔するほどの支払いではありません。
サイゼリヤ、助かります。
ちょっと他の用事のついでに行きたいです。
楽しみです。
訓練所の広告みたいなもののようですが
安藤美姫が出て来ました。
いわく、フィギュアスケーターだから訓練できない。
最初から仕事を受けないで下さいと言いたいところですが、彼女はフィギュアスケーターに依頼した以上、話を持ってきたほうが配慮するべきと。
相変わらずです。。
彼女を世界選手権優勝者にしたモロゾフ指導はすごいです。人間としては育ててくれませんでしたが、仕事はしました。
個人で顧問を持つということの凄さに感心しました。うらやましいです。
在宅医療の現実的な落としどころを一つの事例を以て語ってくれています。
在宅だからと言って、10苦しい死に方が1苦しいになる訳ではなく、5~7苦しい位になる程度だという事です。
元々状態がそこそこ、準備もそこそこ、看取り医もそこそ。そういった人の事例です。
理想的な亡くなり方ではありませんが、理想的であろうとなかろうと、人は亡くなります。
以下、抜粋
人は生まれたとき、体重の約八割が水分です。成人したときには、約六割。そして高齢者になると半分になり、平穏死する寸前には約四割まで減ります。その先に平穏死があります。
看取る家族に必要なのは〈情報〉で。看取る医者に必要なのは〈経験〉と〈情〉
ちょっといらいらして、いろいろ衝動買い中です。
今回は前から欲しかったブギーボードを購入。
旧版で電池交換できない奴です。
電池切れたら自分で分解して電池交換しようと考えています。
文字太め、すごく書きやすくて、何よりも落書きに芥が出ないのが良いです。
最高です。
別の結末版があったと知り、見てみました
前の結末と違い、博士が自分自身が鬼側から見て、悪鬼の所行を行っていた事に気づく結末になっています。
人類は自分の価値観では変な生き物になってしまいましたが、こちらの正義で「治療」するものではないと。
現在を読んでみたくなりました。