う～ん
今エマがいる場所にノーマンが居るかどうか？
ノーマンは特例のような感じで出荷された。が本当でしたら
ノーマンがいる場合は、目的地に運ばれる途中で盗まれて猟場に持ち込まれた。
ノーマンはしばらく隔離監禁されたうえで出荷されたのなら
エマが今いる猟場に送られていてもおかしくありません。
この猟場、欠員がでると農場から補充しているとの事。
高級農場は４つ。一つ当たり月に２～３人出荷。
生餌としてふさわしい人間は多くはないでしょう。
となると、補充されて月に平均２～３人の補充がせいぜいでしょう。
この猟場はさほど開かれている訳ではないのでしょうか？
猟場の人間の衣食住事情も気になります。
見る限りエマに声をかけてくれた子供(性別不明)は清潔な服装をしています。
爵位がある、鬼の社会構成も気になります。
さてさてです。
人格よりも性格重視
内向型、外交型を決める大きな要素、刺激に対して高反応か低反応かは出生時には決まっています。
外交型の人間は状況把握に優れていて、場の空気を素早く読むのが上手で、内向的な人は場の空気を読むのは遅いですが分析は上手です。
内向型はストレスに対する影響が大きいが、ストレスが少ない環境では高い成果を出す。
外交型は基本性能がストレス対応に多く割り振られているため最高到達点は低いが、ストレスに対する影響は少ない。
外交型は報酬系に対する評価が高いので報酬が十分だと危険度の高い作業でも不快な作業でも実行できる。
内向型は快適な空間、低い危険度だと低報酬でも高い結果を出す。
内向型の首領は構成員の知恵を受け取る事が多く、外交型の首領と外交型の構成員で作った集団よりも2割4分高い成果を出す。
外交型首領と内向型構成員の集団では2割2分高い成果を出す。
集団編成大事です。
演奏者の卵のうち、内向型は多くの時間を個人練習に費やし、重奏は楽しみとする。将来は音楽を職業とする。外交型はより重奏を好み、将来は多くの人に音楽の楽しみを伝える仕事につく。
１判断や批判をしない
２自由に考える。アイデア自由奔放であるほど良い。
３質より量。アイデアは多いほうが良い。
４互いのアイデアを連結させ、発展させる。
ふむふむ
世界を創造したのがスパゲティモンスターである事があらゆる証拠を揃えて科学的に証明されていますが
懸命なスパモン教の皆様はこのような難しい本を読む必要はありません
スパモンが世界を創造したのは自明の理であり
スパモンはそのようなことよりビールを片手に陽気にやるほうが有意義とお考えでしょうから
スパモン教を否定しようとする異教徒の方々や進化論者はこの書に記された完全な証明の前になすすべなく立ち尽くすでしょう
まあ、我らが創造主はあh...とてもおおらかな方なのでそのようなことは気にも留めないでしょうが
抜粋
まず、結論をはっきりと定め、次にそれを裏付ける証拠を集める。
酒は人生のパンではないが、パンを喉に詰まらせない為に絶対必要なものだ。
電子網で個人が簡単に商売できるようになった今
一人一人は少ない枚数なのですが、人数が相当数いるようで
最近、電子網上で公式の入場券交換場が出来てきているものの
良席が高額で販売される事も多いです
お金を持っている人がお金を払うのは構いませんが、定価で購入すると、残念席ばかりというのが悲しいのです。
こればかりならこない方がとなってしまいます。
先週捕まって、金持ちの鬼たちの娯楽施設の生餌とされてしまったエマ
鬼が疑似狩猟を楽しむための施設で、可愛らしい内装が絶望感をそそります。
空調が整っていることから、完全屋内施設かもしれません。
ノーマンが連れてこられているとしてもおかしくなさそうな施設です。
親切な男の子に声をかけてもらって、ここがどういう場所か理解できて来たようです。
レイ達は、おじさんがいきなり改心しています。
おじさん、野良種を攻撃して、攻撃痕から自分たちの存在を知性をもった鬼たちに
知らせて、どちらかを生餌として捕まえてもらう作戦だったようです。
稚拙すぎます。
まず、二人とも捕まる、もしくは捕まらない可能性が。また、自分も捕まる可能性が。
おじさんがまだ生存していることを知らせて、鬼に人間が安定して生存できる環境が
あることをお知らせしてしまいました。
ミネルヴァさんがここを指定した理由はわかりませんが、エマ、逃げながらミネルヴァ探しがんばです！
ついにグランプリシリーズの再開脱出です！(地元出場除いた)
感動します。
自由演技のステップも一つレベル３が取れています。
これは、全日本が楽しみです。
AIは人間と敵対するのでしょうか？
現状、人間が牛や馬、熊やライオン等の敵ということでしたら人類と敵対していくといえるでしょうし
言えないのでしたら、そうはならないのでしょう。
自分より知能が低いからという事が敵対する理由にはならないでしょう。
AIは人間を守る理由も滅ぼす理由もないでしょうが
人間がAと敵対しようとするなら
AIに自己保存の淘汰が起こって結果として
AIと敵対するものはAIの敵になるのでしょうね。
